現在の位置：ホーム > 月報「ぐんま経済」 > 歴史・文化・自然

歴史・文化・自然

2025年

群響創立80周年　The story of GSO

公益財団法人群馬交響楽団

12月号  群響のこれまでとこれから（10）
日本の作曲家と群響		  音楽主幹 上野喜浩　氏
11月号 群響のこれまでとこれから（9）
群馬音楽センターと群馬交響楽団 		  音楽主幹 上野喜浩　氏
10月号 群響のこれまでとこれから（8）
草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティヴァル 		  音楽主幹 上野喜浩　氏
（草津夏期国際音楽アカデミー
＆フェスティヴァル実行員会）
9月号 群響のこれまでとこれから（7）
コンサートホールの楽しみ方 		 音楽主幹 上野喜浩　氏
８月号 群響のこれまでとこれから（6）
オーケストラの名曲について 		 音楽主幹 上野喜浩　氏
７月号 群響のこれまでとこれから（5）
地域の人々の生活に溶け込むオーケストラであるために 		 音楽主幹 上野喜浩　氏
6月号 群響のこれまでとこれから（4）
指揮者の仕事とは 		 音楽主幹 上野喜浩　氏
5月号 群響のこれまでとこれから（３）
日本初の音楽映画《ここに泉あり》と群響 		 音楽主幹 上野喜浩　氏
 4月号 群響のこれまでとこれから（２）
群馬交響楽団海外公演1994
～平和への希求		 音楽主幹 上野喜浩　氏
 3月号 群響のこれまでとこれから（１）
群馬交響楽団創立80周年を迎えて		 音楽主幹 上野喜浩　氏

ぐんまの自然

群馬県立自然史博物館

 2月号 群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（12）
恐竜時代の群馬		 地学研究係長（学芸員）
髙桒祐司　氏 
1月号  群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（11）
太古の群馬にいた巨大ザメ 		 地学研究係長（学芸員）
髙桒祐司　氏

2024年

ぐんまの自然

群馬県立自然史博物館

12月号  群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（10）
博物館の収蔵標本 		 補佐（学芸員）
生物研究係長　木村敏之　氏 
11月号 群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（９）
群馬のクジラ・イルカたち		 補佐（学芸員）
生物研究係長　木村敏之　氏 
10月号  群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（８）
企画展
「北極と南極～いきものたちがめぐる海と陸～」
シーズン２		 生物研究係主幹（学芸員）
姉﨑智子　氏 
９月号 群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（７）
群馬県内におけるツキノワグマについて 		 生物研究係主幹（学芸員）
姉﨑智子　氏 
8月号  群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（６）
企画展
「北極と南極　～いきものたちがめぐる海と陸～」
　ー　非日常と思っていたことが、実は日常だった　ー		  生物研究係主幹（学芸員）
姉﨑智子　氏
7月号 群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（5）
多様性の大局観と地球環境について 		 地学研究係主幹（学芸員）
菅原久誠　氏 
6月号 群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（４）
地質・岩石と文化財について		 地学研究係主幹（学芸員）
菅原久誠　氏 
5月号  群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（３）
絶滅危惧植物情報と自然史博物館　
　～レッドリストへの貢献～ 		  生物研究係主幹
大森威宏　氏
4月号 群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（２）
群馬県の地域植物相について　
　～群馬県の市町村別植物標本数と標本収集事業の事例～		 生物研究係主幹
大森威宏　氏
3月号  群馬県立自然史博物館の研究内容と収蔵品のご案内（１）
鉱物について
　～群馬のお宝と「紳士淑女のための鉱物展」～		 地学研究係主幹（学芸員）
菅原久誠　氏

群馬の城

公益財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団

2月号  12　関東管領上杉氏の城「平井城・平井金山城（藤岡市）」 飯森康広　氏
1月号  11　真田領国への楔の城「中山城（高山村）」 飯森康広　氏

2023年

群馬の城

公益財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団

12月号  10　国衆の築いた大城郭「国峰城（甘楽町）」  飯森康広　氏
11月号 ９　 石造りの要塞「金山城（太田市）」 飯森康広　氏
10月号 ８　北条氏の滅亡を招いた城「名胡桃城（みなかみ町）」 飯森康広　氏
9月号  7　 北国勢が築いた陣城「碓氷峠城（安中市）」  飯森康広　氏
8月号  ６　吾妻支配の城「岩櫃城（東吾妻町） 」  飯森康広　氏
7月号  ５　館から造り変えられた城「神保植松城（高崎市）」  飯森康広　氏
6月号  ４　沼辺に浮かぶ城「館林城（館林市）」   飯森康広　氏
5月号  ３　豊臣勢を迎え撃った堅城「松井田城（安中市）」   飯森康広　氏
4月号  ２　改易で取り壊された城「沼田城（沼田市）」  飯森康広　氏
3月号  １　西上州支配の城「箕輪城（高崎市）」  飯森康広　氏

群馬県人物伝

一般社団法人群馬地域学研究所

2月号  12　紅露みつ（安中市）と最上英子（高崎市）  代表理事　手島　仁　氏
1月号 11　木檜三四郎（東吾妻町）木暮武太夫（渋川市）   代表理事　手島　仁　氏

2022年

群馬県人物伝

一般社団法人群馬地域学研究所

12月号 10　久米民之助（沼田市）   代表理事　手島　仁　氏
11月号  ９　湯浅三郎（安中市）  代表理事　手島　仁　氏
10月号 ８　斎藤寿雄（富岡市）   代表理事　手島　仁　氏
9月号  ７　飯塚志賀（藤岡市）  代表理事　手島　仁　氏
8月号  ６　矢島八郎（高崎市）    代表理事　手島　仁　氏
7月号  ５　両飯島から谷津大臣まで（館林市）   代表理事　手島　仁　氏
6月号  ４　武藤金吉（太田市）  代表理事　手島　仁　氏
5月号 ３　長澤幹子（桐生市）  代表理事　手島　仁　氏
4月号  ２　森村酉三（伊勢崎市）  代表理事　手島　仁　氏
3月号  １　江原芳平（前橋市） 　代表理事　手島　仁　氏

群馬の幕末・明治

高崎史志の会

2月号  （６）高崎藩士らの明治３
　　　内村鑑三と深井英五		 理事　堤　克政　氏
1月号 （５）高崎藩士らの明治２
　　　主従の戦い　大河内輝剛と宮内襄		  理事　堤　克政　氏

2021年

群馬の幕末・明治

高崎史志の会

12月号 （４）高崎藩士らの明治１
　　　最後の藩主大河内輝聲		  理事　堤　克政　氏
11月号 （３）天狗党事件３
　　　下仁田戦争失敗の本質 		  理事　堤　克政　氏
10月号 （２）天狗党事件２
　　　軟弱な幕府と自藩ファースト		 理事　堤　克政　氏
9月号  （１）天狗党事件１
　　　幕末の北関東掠奪に襲われる		 理事　堤　克政　氏

群馬の寺社建築

群馬県文化財保護審議会

8月号  （24）歴史的建造物の保存整備における群馬県の現状と課題  副会長　村田敬一　氏
7月号  （23）近世寺社建築の価値と見所   副会長　村田敬一　氏
6月号  （22）文化財建造物の修復   副会長　村田敬一　氏
5月号  （21）寺社建築に携わった工匠  副会長　村田敬一　氏
4月号  （20）寺社建築を支えた大工道具と木割・規矩術 副会長　村田敬一　氏
3月号 （19）寺社建築と近代建築  副会長　村田敬一　氏
2月号  （18）門の建築   副会長　村田敬一　氏
1月号  （17）塔の建築   副会長　村田敬一　氏

2020年

群馬の寺社建築

群馬県文化財保護審議会

12月号  （16）曹源寺栄螺堂  副会長　村田敬一　氏
11月号 （15）日向見薬師堂  副会長　村田敬一　氏
10月号  （14）榛名神社の建築  副会長　村田敬一　氏
9月号  （13）桐生天満宮の建築   副会長　村田敬一　氏
8月号  （12）妙義神社の建築  副会長　村田敬一　氏
7月号 （11）貫前神社の建築  副会長　村田敬一　氏
6月号  （10）世良田東照宮の建築   副会長　村田敬一　氏
5月号  （９）玉村八幡宮の建築  副会長　村田敬一　氏
4月号  （８）雷電神社の建築   副会長　村田敬一　氏
3月号  （７）寺社建築の装飾 副会長　村田敬一　氏
2月号  （６）建築を知る一級の史料「棟札」   副会長　村田敬一　氏
1月号  （５）神社建築の歴史  副会長　村田敬一　氏

2019年

群馬の寺社建築

12月号  （４）寺院建築の歴史  群馬県文化財保護審議会
副会長　村田敬一　氏 
11月号  （３）廃物毀釈と寺社建築  群馬県文化財保護審議会
副会長　村田敬一　氏
10月号  （２）文化財としての寺社建築  群馬県文化財保護審議会
副会長　村田敬一　氏
9月号  （１）ぐんまの寺社魅力発掘・発信事業について  群馬県教育委員会文化財保護課
主幹　小林　正　氏

遺跡を訪ねてみませんか

公益財団法人 群馬県埋蔵文化財調査事業団

８月号  (24) 女堀（前橋市・伊勢崎市）  専門調査役　小島敦子　氏
7月号  (23）八束脛洞窟遺跡（みなかみ町）  専門調査役　大木紳一郎　氏
6月号  (22) 山王廃寺（前橋市）  資料部長　桜岡正信　氏
5月号  (21) 七輿山古墳と白石古墳群（藤岡市）  上席調査研究員　杉山秀宏　氏
4月号  (20) 中筋遺跡（渋川市）  専門調査役　小島敦子　氏
3月号  (19) 武井廃寺と山上多重塔（桐生市）  資料部長　神谷佳明　氏
2月号  (18）三津屋古墳（吉岡町）  八ッ場ダム調査事務所
調査資料部長　桜岡正信　氏